2015年01月25日

曼荼羅 2015

今年も全員で曼荼羅を書き、内容を発表しました。
何を考えているか、個性が思わず出てきます。
新年号のSTLOWS誌にも紹介しました。

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(K氏の事例)

曼荼羅シートとは、『仕事・人格・学習・社会・健康・家庭・経済・余暇』の8つの項目の中から、今年一年特に大切にしたい項目順に優先順位を各自つけ、それぞれの項目ごとの、今年の目標及び目標を達成するための行動を掘り下げて記入する、といったものです。

当社が曼荼羅シートを導入した目的としては、全従業員のそれぞれの個性の理解、また、今年一年をどんな一年にしたいと考えているのか一目で分かる大変便利なツールだからです。
また、8つの項目に分かれている事で、バランスのとれた、充実した一年への行動計画をしっかりと立てることが出来ます。
従業員とのコミュニケーションも図れる、大変有用なツールとなっていますので、皆さまも、是非活用してみてはいかがでしょうか。

posted by 金沢会計人 at 10:09| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月18日

新春のご挨拶(2)

時間を味方につける方法〜外科手術VS漢方療法
高齢の社長が高額の株式を一切後継者へ渡していない状態であれば、緊急の外科手術を受けなければならない状態となります。会計事務所は、基本的に毎月、お客様に出向き、経営状態を確認しています。財産権の要である株式の保有割合を確認し、後継者がいれば、事業承継対策を早めに打つことができます。その際、暦年贈与がもっとも賢明な対策となります。時間を味方につける贈与を活用していきたいものです。このような漢方療法は時間が必要です。
事業承継対策の適齢期は60〜65歳です。毎年、株価の計算をして、例えば、10%の税率を活用する310万円の贈与(贈与税は、110万円の基礎控除で20万円の贈与税となります)はいかがでしょうか。
参考に、後継者の適齢期は35〜45歳です。

おわりに
メインバンク×首都圏の会計事務所の提案書をよく吟味すると、決して悪い内容ではなく、むしろタイムリーな良い提案です。ただ、ヘリコプター代は高額であり、時間不足には代償を伴うことが明白です。「タイム イズ マネー」とは良くいったものです。いやむしろ、「タイミング イズ マネー」でしょうか。
せっかく高い時価を築き上げた会社をそんなにコストをかけず事業承継をさせるには、早めの事業承継対策が必要なのです。
なお、お客様は、金融機関の提案と比較し、後出しではあるものの、我々会計事務所の提案を受けて頂きました。
皆様の事業の益々のご発展をご祈念申し上げ、ご挨拶と代えさせて頂きます。
posted by 金沢会計人 at 07:13| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月11日

2015年 金剣宮参拝

新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。
1月5日(月)、創業の地である白山市の金剣宮で参拝いたしました。
8時からの参拝で清々しい気持ちとなりました。
今年も皆で二拝二拍手一礼をし、心ひとつにしていこうと決意しました。

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末筆ながら、皆様がいつまでもお元気でありますように、心から祈念しております。
posted by 金沢会計人 at 08:15| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月04日

2015年 新春のご挨拶(1)

はじめに〜新幹線が春をつれてやってくる
新年明けましておめでとうございます。
北陸新幹線の開業が春の到来と同じ時期であり、例年よりも「春よ、早く来い」と強く思っております。
先日、お客様から、メインバンクである地銀が事業承継の提案をしてきたと電話で教えて頂きました。
創業以来顧問をしている会計事務所にとっては痛恨の極みです。
急いで、アポをとりお客様の元へ駆け付けると、眼前に首都圏の会計事務所とタッグを組んだ事業承継の提案書がありました。
綺麗なパワーポイントの資料を見て、事業承継について考えてみました。

事業承継を山登りに例えると
山登りに例えると、事業承継とは、下山する先達者と登山する未熟な後継者の調和と言えます。
二人とも頂点を目指し登山する場合、承継は滞るような気がします。
社長は、一旦、上った山を必ず下りなければなりません。
ずっと山頂にいる時、自力で山を下りられなくなる場合もあります。
その時は、誰かの助けを呼ばなければなりません。
例えば、ヘリコプターを山頂に呼ぶなど、かなりドラスティックでかつ限定的な手段しか残されていません。
メインバンク×首都圏の会計事務所の提案書は、まさにこのヘリコプターのような緊急手段のやり方でした。
具体的には、ホールディングカンパニーを用いた手法です。
できれば、自力で下山したいですよね。
(続)

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posted by 金沢会計人 at 10:12| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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