2015年05月31日

ピラミッドとイノベーション

先日、福井にて、懇意にしているコンサルタントの方から、ピラミッドの宝物の話を拝聴した。
王様がピラミッドに宝物を埋めるよう指示した。
たいていの場合、王様の死後、その仕事が完了するという。
なぜだろうか。
こう問われたら、皆様ならば、なんと答えますでしょうか。

王様は、宝物を埋めた人を必ず殺す。
なぜなら、埋めた人は、宝物に至る経路を知っているから、口を封じるのだ。
だから、埋めた人は王様が生きている限り、仕事を完了させない。
完成させない限り、生きることができる。
だから、王様の死後、仕事が完了することとなる。

このエピソードを自身の仕事に当てはめた場合、どうなるだろうか。
自分の仕事を守るため、あえて完了させない。
イノベーションすることなく、現状を維持させることのみに執着する。
私自身、このエピソードを聴いたとき、自分の地位を守るため、イノベーション(革新)することを恐れているのではと自問自答しています。

ピラミッドの宝と革新。
皆様も考えてはいかがでしょうか。

posted by 金沢会計人 at 17:25| 石川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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